九州写真集 その3
宮崎〜美々津〜油津〜飫肥(2004.1.15〜18)
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この旅行記を書くにあたって前回の九州旅行の旅行記を読み直していたら「今回は事前準備がずさんで」みたいなことが書いてあったが、2年経っても自分は全然成長していないのだなぁと思い知りました。 |
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宮崎空港はなんだか南国の雰囲気。すごく綺麗になったマレーシアのクチン空港のようです。バリの空港はぜんぜん違うのに、なぜか連想してしまいました。 写真は空港から宮崎駅に向かう列車。下り先頭車両はクモロという珍しい形式。車両のなかにグリーン席と普通席が両方あります。 |
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なにせ前回は宮崎を通り抜けただけだったので、今回はきちんと見て回ろうという企画。これは前回通った時は夜で、ぜんぜん見えなかった「美々津(みみつ)」という街。伝建に指定されています。日豊本線の開通以前は海運の要所として栄えたものの、輸送の主力を鉄道に奪われてからは衰退。主産業を漁業に転向するも、耳川上流に建設されたダムの影響で振るわず。街の歴史はたいへん古く、千年以上は遡れる模様。このへんのこと、詳しくは機関誌「無垢里」に掲載するのでお楽しみに。あ、無垢里の原稿も「研究」にアップしたほうがいいね。準備します。 |
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これは上の建物の内部写真。この建物は回船問屋の建物で、現在は資料館になっています。往時を偲ばせる物品も多少あり。しかしなんといっても昔の写真はおもしろい。いまは静かになってしまった街にこんなに商店が建ち並び、人で溢れていたのか…と感動しました。 |
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この店は美々津の帰りに通った「高鍋」にあるコウラクという中華料理や。ジモティー情報により知りました。なにせ看板が無い!!しかしランチは行列ができるそう。すごいね。 |
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これがコウラクの内部。壁には一面、手書きのメニューが貼ってあります。オススメはBランチ(\800)とのことなので注文。しかしこのBランチ、二人分はゆうにあるぞ!3〜4人で行くのが正解かもね。 |
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さて、ここは宮崎市から南へ40km(?)ほど行ったところにある鵜戸神宮(うどじんぐう)というところ。断崖絶壁に穿たれた洞穴にある神社です。 |
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鵜戸神宮からさらに南へ10kmほど行くと、油津(あぶらつ)という港町があります。地図で見る限り天然の良港といった感じ。 ネットで調べると「赤レンガの倉庫」があるとか。行ってみるとこんなものがありました。しかしほとんど無いと言っても差し支えないので、これを見て行く人は期待しないように。 倉庫の一部は貸しスペースとなっているようです。しかしまあ微妙ですね、来る人はいるのかどうか…。 ちょっとうろ覚えなのだけど、京都の北の方。舞鶴から伊根に向かう途中に鄙びた海水浴場があって、そこにかなり大きな規模のうち捨てられたレンガ建築があったような気がするのです。1996年頃(平成8年)に一人で行ったのでなにも覚えていないのですが。 |
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この橋!赤レンガよりインパクト強いです。明治36年に完成した堀川橋(通称乙姫橋)。「男はつらいよ」のロケも行われたらしい。 |
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和むなぁ。油津の堀川に浮かぶ木造の小舟です。FRPでコーティングしてあるけれどもとはかなり古い船だと思われます。 |
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油津のランドマークといったら杉村本店…なんでしょうか。いやそうあるべきです。木造3階建の迫力。銅板に緑青が出てすごく良い感じです。メインストリートにあるので誰でも発見できるでしょう。 |
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上記の杉村本店の2軒隣りにある謎の店。土曜の昼前に開いていないということは廃業したのでしょうか。デザイン的なポテンシャルは低くないです。戦後すぐくらい?? |
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油津港から駅へ行く途中にある集合住宅。まあこんなトコロ(失礼!)にこの規模の住宅をつくるのはどうかとは思うけれど、限られた条件の中で頑張ったデザインをしているなぁという気はします。レンガタイルを多用しつつもけっこう意匠的。 |
つづきます。今月中にUP予定。