伝説のバンド TRIANGLE


(誰も覚えていないかもしれないが、こんなロゴなのです)

TRIANGLEというバンド名を耳にしたことがあるだろうか。中学生時代にJanとKuriが結成して以来約7年の活動期間に数々の名曲・迷曲をこの世に送り出した伝説のバンドTRIANGLE。1998年に実質的な解散をして以来、最近になってメンバーが新たな人生の一歩を踏み出しつつあります。今がTRIANGLEを振り返るまたとない機会と思い、ここにその軌跡をまとめます。

TRIANGLEには様々な人が関わり、自分でも把握しきっていないのですが、ここにイニシャルやニックネームで登場させてもらいました。なるべく迷惑のかからない形を考慮しましたが、「あんなこともあったな」と思い出してもらえれば幸いです。また、応援してくれた皆様、ライブで盛り上げてくれた皆様にここで感謝いたします。
(2004年4月)

解説
メンバー
1991年 9月 Jan、中学の文化祭でベースを弾く(初ライブでモトリー・クルー)。この時、スタジオで個人練習をしていたらKuriがフラっと現れてセッションをやる。これがTRIANGLEの始まり。
ドラム+ピアノまたはピアノ+ピアノの編成。ビートルズ、リチャード・クレイダーマン服部克久など。
Kuri, Jan
1992年 2月 高校入試が終わり、中学の時のクラスメイトを中心にしてバンド活動をやろうということになる。CHAGE&ASKAのコピーをやることになり、準備開始。しかしそのままフェイドアウト。 Kuri, Jan, Pon, Fujii?, Hosoiri?, Takahashi?
  9月 文化祭でT-SQUAREのコピーバンドをやることになり、母校のホールで演奏。対バンはT3×WAY。しかし、練習が一夜漬けだったり、演奏中にドラムセットが崩れるなど、ボロボロ。この時のグループ名が「TRIANGLE」で、これ以降バンド名として定着。由来は3人でやっていること、それからT-SQUAREのコピーバンドだから「□→△」という意味。 Kuri, Jan, Pon, Shiba(サポート)
1993年 9月 ピアノ+ピアノでフラッシュダンスを演奏。 Kuri, Jan
  秋〜冬 同時進行でチェッカーズのコピーを始める。こちらは8人編成だったため「オクテット」という名前で活動。しかしライブをやらないままフェイドアウト。または「オワテット〜鉄の男を求めて」というバンド名もあり。 Kuri, Jan, Saku, Take, Seigo, Hamura, Masao, Kenoh
1994年 DTM中心の活動へと移行、レコンポーザ98を使っていた。Kuriが「Justice in Love」を作曲。このころヴォーカルにSakuが加入。TVKの高校生バンドコンテストHOTWAVEに応募するも落選。 Kuri, Jan, Saku, Risa
 

Janも対抗して「Journey into the Dream」をとか作ってみる。4トラックMTRでレコーディングを始める。

Kuri, Jan, Saku, Pon
 

NHK教育TV「ティーンズねっとわーく」にて、名古屋の高校生+Kuri+Janで共同製作した曲(Nonfinite Time)が紹介される。すべてパソコン通信上でデータをやりとり。このときの司会がT.P.D.(東京パフォーマンスドール)の穴井夕子さんと、カシオペア向谷実さん、そしてノンフィクション作家の山根一眞さんで、他にもホンジャマカが出演していました。向谷さんにはいろいろ前向きなアドバイスをもらって嬉しかったな。

Kuri, Jan
  夏〜秋

曲作りがピーク。Kuri「Dance Dance Dance」「Tonight」、Jan「雪降る街」「Shiny Smile」などたくさんの曲ができる。

Kuri, Jan, Saku, Aya.Y
1995年 大学受験が終わったので、高校時代のオリジナル曲を一斉にレコーディング。 Kuri, Jan, Saku, Kei, Aya.H?
  打ち込み+Key.2台の編成でライブを始める。三田祭でライブ。 Kuri, Jan, Saku, Kei
  工大祭でライブ。 Kuri, Jan, Saku, Kei
1996年   (KuriとJanが別のバンド(Moo.)の活動をしていたため、一時の休止状態)  
1997年 春? Sakuの呼びかけで曲を全部入れ替えたバンド形式(TRIANGLE Z)にて活動開始。高円寺Gearでデビュー。 Kuri, Jan, Saku, Nishi, Take
  怒濤の連続ライブ。1ヶ月間で3本のスケジュール。渋谷ON-AIR-NEST(現:シブヤオーネスト)、渋谷音楽館、神楽坂Dimension。この頃の対バンは「black o'live」「握力19」など。ちなみにバンド名はいつも変わっていた「TRIANGLE GT」「TRIANGLE Evolution」「新世紀TRIANGLE」など。 Kuri, Jan, Saku, Nishi, Take
  「Every Little Triangle」で高円寺Gearに出演したり。 Kuri, Jan, Saku, Nishi, Take
1998年 春〜夏 立川Actにてワンマンライブ。その後TakeとNishiが脱退。存続のピンチ。 Kuri, Jan, Saku, Nishi, Take
  秋〜冬 ギターにYossyを迎えて再起を図る…しかし活動停止。 Kuri, Jan, Saku, Yossy
(その後、主なメンバーが集まり「濱菊」で活動再開した)
2004年 5/3 関西某所にて復活ライブ。「気分は面断平」「ポンチーロン」を演奏。 Kuri, Jan, Saku

 


あなたは何曲知っていますか?TRIANGLE珠玉の名曲一覧

(一部の曲はmp3またはMIDIでお聴きいただけます)

曲名

解説

mp3
MIDI
歌詞
Justice in Love
TRIANGLE初のオリジナル曲。Kuri作曲。荒削りだが、KuriとJanで幾度と無く細部を詰めていった。やはり一番思い出深い曲。
 
Journey into the Dream
Janの初オリジナル曲。
 
Lilly
Sakuが本格的に関わってきた頃の曲。あまり作り込んでいない。
 
Rats!
逆から読むと「Star」。
 
春、大接近!

ダンサブルなDrumとピアノが意外なな展開を見せる。よくできた小編ドラマのような曲。(別名:Graduation?)

 
卒業
バラード大作。すごく長い。別名Moon Light Train(?)。
 
NONFINITE TIME
NHK教育TVで紹介された曲。
 
Dance Dance Dance!
元気が出そうな曲。女性用。イントロがNOKKOの「ライブがはねたら」に似ているが、僕はけっこう好き。
 
Tonight
バラード曲です。
 
What is your name?
この曲は音源が見つからない。Kuriの曲です。
 
Summer Dream
Ponの曲です。SY77大活躍、80年代サウンド。
 
雪降る街…
ピアノ曲。歌詞は3つくらいのバリエーションあり。その後、Moo.というバンドに引き継がれた曲。いまでもときどきソロで弾きます。完成度は高いと思う。
 
Dear
打ち込みではなく、"JanのPiano"+"Aya.YのVocal"で一発録りした。
 
Morning
バンド演奏を想定して作曲。自分ではけっこう好きだったりする。レコーディングはJanの大学の友人ギタリストN氏に参加してもらった。
 
六角形の納豆
Kuriが勢いで作ったと思われるインスト曲。
 
Anymore
不思議なノリの曲。      
かたえくぼの為のセレナーデ
ゆったりとした感じの曲。      
NEXT STEP
ネットでKAME氏と共同製作したらしい。よく覚えていない。MIDIエクスクリーシブメッセージの不具合か?QuickTimeではおかしな感じで再生されます。
 
You...
う〜ん。忘れた。
 
サヨナラ
これ作った頃、かなりマンネリだった記憶があり。
 
Just Like My Life
これはオリジナルでは無いけれど、TRIANGLEにとってすごく重要な曲。「大きな古時計」のロックバージョンであり、1992年のHOTWAVE出演バンドのNOIZが演奏していたものをガチャ録りして耳コピ。      

以下はTRIANGLE Z, TRIANGLE GT, 新世紀TRIANGLE, TRIANGLE Evolution, Every Little Triangle等の曲

曲名

解説

mp3
MIDI
歌詞
気分は面断平
後期TRIANGLEの定番曲。これをやらなかったライブは無い。1度アレンジを変えた。Takeのアルペジオで始まる。
はまってない
メンバー紹介曲。長すぎ!
End of フリー雀荘
悲しげな曲。活動の終わりのほうではなぜか"Get you!"がミックスされたりした。
伝説のイーピンラオイユ
1st.ライブでのみ演奏。
平和な毎日
「気分は面断平」に次ぐ定番曲。スピードの速いバージョンもある。
ドラポン
キャッチーなナンバー。これを聴いた人はいつまでも「ポン!」と言い続けていた。
ALL GREEN
世界平和を願う歌。緑一色。
風が吹いたなら
Takeのオリジナルソング。これも毎回やっていた。
そいつだジジィ
一番人気!?mp3追加しました5.10
君が大四喜
この曲はメンバーも知らない?(ボツ曲?)
炎メラメラ男(マン)
Take大活躍。VocalとGuitarの掛け合いが聴きどころ。
Melody
3コーラスもあるのでライブには長すぎて場を繋ぎにくい、でもけっこう好き。    
君の名は…
印象的なベースで始まる曲。歌詞がおもしろい。    
Get you
みんなで歌おう、「ゲッチュー、ゲッチュー」    
(曲名不明)
「喜びは砂のごとく〜♪」で歌い始める曲
「はまってない」に代わるメンバー紹介曲としてつくられたが初回の演奏があまりにもボロボロだった為、お蔵入りしたと思われる。
   
なにもないあなたへ
麻雀ソングではない。      
敏彦の恋
TRIANGLEの中でもかなり異色。ミスチルの影響?      
おやすみなさい
Sakuがギターを弾く曲。      
のろみほの歌
     
口移しで点棒を
       
ポンチーロン
       
-
       

以下は濱菊(Hammer Gig)の曲

曲名

解説

mp3
MIDI
歌詞
メープリーフに愛を込めて
Mape Reefというバンドの曲に似ているが気のせい。
Vapourというバンドの「雨」という曲に似ているが気のせい。TRIANGLE時代に作曲されたが濱菊でお披露目。
あいつが3着で超happy
TRIANGLEサウンドを継承した曲。
三副露したい
Yossyを迎えたTRIANGLE時代に作曲されたが濱菊でお披露目。
ありがとうごめんね

青空
ラブビール
このころサッ○ロが「LOVE BEER?」というキャッチコピーでビールを売っていましたが、関係ありません。
みたいみたい
黒いバナナ
桜色の果実
スイカメロン
当時コンビニでスイカメロンパンというという商品が売っていたが関係ありません。メロンパン情報はこちら
ねえ、みぃほ
ヤ○グ○ミ○さんとは関係ありませんって。

 


TRIANGLE ギャラリー

画像(clickで拡大?)

解説
1992年9月のステージの仮セットリスト。ステージ転換中に緞帳の前で演奏するセッティング。「W」マークはウィンドシンセだが、本番では無かった(ドタキャン)。
1995年の工大祭ステージにて。Janの前に積んである機材は「YAMAHA DX7IID」の上に「YAMAHA TG300」、2段目に「EPSON PC-386NOTE W」。配線がかなりすごいことになっている。ちなみにスタンドは石橋楽器の「鉄骨くん」。衣装を揃えたりしているところ、後のTRIANGLEからは考えられないほど爽やかだ!
これも工大祭での一コマ。
1998年、新世紀TRIANGLEのフライヤー。元ネタはもちろんエヴァンゲリオン、見たまんまだね。当時のパソコンに極太明朝体フォントが入っていなかったのが惜しい。しかし完成度は高いと思う。
1998年、ツライベー・トライアングルのフライヤー。元ネタはプライベート・ライアン。コメント欄も全て改編した力作。
DTMでやっていた1996年頃の自宅録音の様子。ちなみにJanの部屋。四畳半に荷物が溢れている。
TRIANGLE GTのライブ@渋谷ON AIR NEST(1997年)。5人編成になってセカンドライブ。ノリに乗って絶好調の頃。Takeジャンプに注目。
1997年、Every Little Triangleのライブ@高円寺GEAR。Sakuの着ている服はもしかして??
このとき高円寺Gearは改装したばかりで、照明にインテリジェントスキャナーが導入されていました、かなりゴージャス。
1998年の立川Actワンマンライブ。平日なのにこんなにも集まってくれました。
1998年、みなとみらいストリートライブ。これがTRIANGLEのラストライブになりました。ちなみにこのライブだけ音源が無いのです。残念!

 

お願い:突っ込まないでください。できればそっとしておいてあげてください。